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太田川に残る貴重な近代化遺産
DATA
■設計:不詳
■所在地:広島県広島市安佐北区可部町大字今井田
■現在の用途:事務所
■竣工:1912年
■規模:
■構造:煉瓦造平屋(一部2階)
付近の地図(mapion)
太田川の中流域に残る遺構。1889年に設立された広島電燈会社が太田川に建設した初の水力発電所である。当初は、写真#1の手前3スパン分が発電室、中央部の事務室を挟んで奥の2スパン分が変電室となっていた。発電所としては1972年の水害時の浸水で機能停止し、現在は漁協の事務所として使われている。


太田川漁業協同組合事務所/旧亀山水力発電所
Fisheries Cooperative Association of Ohta River / former Kameyama Hydro Plant

#1:

#2:山深い川沿いに建つ
[参考文献・サイト]
1) 日本建築学会(1998)「総覧 日本の建築 第8巻」新建築社

[行き方ガイド]
バスの場合: 広島バスセンター、横川駅、可部駅などから広交バス「柳瀬・今井田経由、飯室(いむろ)行き」に乗車し、発電所前?バス停で下車。ただしバスの本数が極めて少ないので注意。可部駅から歩く場合は30〜40分。
自家用車の場合: 広島の都心部からの所要時間は概ね30分程度。
作成:2008/9/5 最終更新:2008/9/5 作成者:makoto 使用カメラ:NikonD70
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