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構造美を全面に押し出した
限りなくシンプルな箱の表現
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DATA |
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■設計:手塚建築研究所+池田昌弘
■所在地:広島県広島市西区商工センター2-16-10
■用途:事務所、自動車整備工場
■竣工:2003年(平成13年)
■規模:敷地面積2965.98m2、建築面積1504.28m2、延床面積1504.28m2
■構造:S造1階
■付近の地図(mapion) |
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建築の構造も見た目通り。梁成600ミリの形鋼のラーメンで45mスパンを飛ばしている。平屋だし屋根も軽いからこれで大丈夫なのだろう。こうして生じた無柱空間を透明なガラスや引き戸で区切って使っている。梁同士の間隔は1.2mだから、室内で見上げれば梁だらけということになるが、これはこれで表現として悪くないと感じた。
さてさて、この種の建築を見ていつも思うのは日射と空調の処理。手塚夫妻は基本的に住宅作家だから居住性能という実用性と作家性の調和はできているだろうと思うけど、実際ここで働いてみるとどうなのか、かなり気になる。
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トヨタL&F広島本社
TOYOTA L&F Hiroshima |
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埋め立て地に建つ、フォークリフト会社のオフィス兼整備工場。
写真を見れば分かるように、飛行機の格納庫にも似た、限りなくシンプルな箱の表現がなされている。普通に考えると天井高が8mもあるオフィスは空調効率が悪いはずで、まるで工場の一部を後からオフィスに改装したかのような印象を受けるが、当初からオフィスとして設計されているようだ。 |
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#1:開口部のサイズは幅45m、高さ9m。左半分がオフィスで右半分が整備工場。オフィスの中にはさらに入れ子の箱(会議室など)がある。整備工場のファサードは幅7.5高さ8mの3枚構成の引き戸(透明のポリカ)で、全開させることが可能。 |
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[参考文献・サイト]
1) 雑誌「新建築」2004年3月号
2) 手塚建築研究所 公式サイト
[行き方ガイド]
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[電車] 広電「草津南」電停から徒歩12分。 |
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[バス] 未調査 |
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作成:2006/5/12 最終更新:2006/5/12
作成者:makoto 使用カメラ:NikonD70 |
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| (CC) arch-hiroshima 2006 |
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