arch-hiroshima 広島の建築 arch-hiroshima 広島の建築
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典型的な大名庭園。規模は小さいが見応えはある。
DATA
■設計:上田宗箇(作庭)・清水七郎右衛門(改修)
■所在地:広島県広島市中区上幟町2-11
■用途:庭園
■竣工:1620年(作庭)・1788年(改修)
■敷地面積:50,995.66m2
付近の地図(mapion)
江戸時代の広島藩主浅野長晟(あさのながあきら)が1620年から築造した庭園。桃山〜江戸期の武将にして茶人の上田宗箇(うえだそうこ)が作庭を担当した。
1940年に浅野家から広島県に寄付され、同年国名勝に指定された。園内のほぼ全ての樹木、木造建築は戦災により失われ、戦後復元されたものだ。

庭園のスタイルはいわゆる「回遊式庭園」であり、典型的な江戸時代の大名庭園といえる。兼六園・後楽園のような名園とは比べるべくもないが、小さいながらも見応えはある。特徴的なのは池を二分する「跨虹橋(ここうきょう)」で、奇抜なデザインで庭園における重要なアイストップとなっている。



縮景園
Shukkeien

#1:池(濯纓池)の周囲に散策路や眺望点を配置する「回遊式庭園」は大名庭園の典型的なスタイル

#2:石造の太鼓橋「跨虹橋」
[参考文献・サイト]
1) 縮景園 ウェブサイト
2) 建築マップ 縮景園
3) ウィキペディア「上田重安」

[行き方ガイド]
[電車] 広電「縮景園前」電停より徒歩3分 JR広島駅より徒歩20分
[バス] 調査中
作成:2008/1/12 最終更新:2008/1/12
作成者:makoto 使用カメラ:NikonD70
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