香港の大厦のようなボリューム感。 今時のマンションよりはずっと作家性のある建築。 |
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DATA |
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■設計:調査中
■所在地:広島県広島市中区西白島町22-58
■用途:集合住宅
■竣工:1960年代中頃?
■規模:
■構造:RC造10階
■付近の地図(mapion) |
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太田川沿いに建つ公団アパート。
設計者、竣工年などは未調査。意匠が優れているかどうかはともかく、何とも表現し難いオーラを感じる。
全体的な雰囲気は香港の大厦(例えば写真#4)から猥雑さを除いたような感じ。部分的にホテルとして利用されているのも似ている。
日本の都市部は、間口のないペンシルビルと、外周にどうでもよい空地だけ持つ超高層建築で構成されているが、街並みを形成する上では、広幅員街路に間口のあるL字コの字若しくはロの字の中高層建築を並べる、いわばヨーロッパ型の街区構成が望ましい。
この建物はコの字だから中庭の空間を上手に使えると良いのだが、残念ながら駐車場になっているだけだった。(写真#3) |