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戦後の再建ながら木造の趣がある
DATA
■設計:不詳
■所在地:広島県広島市東区二葉の里
■用途:仏教寺院
■竣工:1974年(再建)
■構造:RC造、木造
付近の地図(mapion)
デルタ(三角州)の北端、「二葉の里」エリアに建つ寺院。

毛利輝元が母の位牌所として建立し(当時は妙寿寺(院号明星院)と称す)、その後浅野氏のとき始祖長政夫妻の位牌を安置し、寮内鎮護のための祈祷所となった寺である。天保6年(1835)、藩主浅野斉粛(なりたか)が境内の西半分に饒津(にぎつ)神社を造営の後は、明星院は饒津神社の別当とされた。昭和20年(1945)、原爆により全焼。現在の建物は昭和49年(1974)に再建されたものである。堂内には赤穂浪士四十七士の木像が安置されている。(現地案内板より引用)

明星院の建築群は戦後の再建であり、建築として特別重要な価値があるわけではないが、RCに木造の屋根を載せるなど、古刹の趣がよく出ている。ここを含む二葉の里エリアは市内でも有数の散歩スポットといえよう。
明星院
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1:本堂 2:江戸時代の伽藍(現地案内板より) 3:境内の幼稚園。B級建築だが思わず目を奪われる。 4:本堂はRCの構造に木造の屋根を載せている
写真2〜5はクリックすると拡大表示します。
[参考文献・サイト]
1) 二葉の里歴史の散歩道(国交省関連サイト)

[行き方ガイド]
[電車] JR広島駅北口(新幹線口)から徒歩12分ほど。
[バス] 広島バスまたは広電バス「鶴羽根神社前」バス停から徒歩2分。
作成:2008/1/12 最終更新:2008/1/12
作成者:makoto 使用カメラ:NikonD70
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