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現役の赤レンガ建築
DATA
■設計:不詳
■所在地:広島県広島市中区東千田町2-9-29
■用途:変電所、事務所
■竣工:1912年(大正元年)11月
■構造:レンガ造
付近の地図(mapion)

広島電鉄本社に隣接するレンガ建築。
広電開業時の火力発電所として2棟同時に建設され、その後1934年には発電所としての機能が廃止され変電所となった。被爆時に損傷は受けたものの倒壊は免れ、現在も変電所・事務所として使われている。

広島電鉄千田町変電所 / 旧広島電気軌道火力発電所
old Power Plant for Tram

#1:現在、左の建物は事務所、右は変電所として使われている。建設当初は左がボイラー室で右が発電機室だった。かつては燃料の石炭を船で搬入していたという。昔の写真を見ると2棟の間に大きな煙突が立っていたようだ。
[参考文献・サイト]
1) 広島市+被爆建造物調査研究会(1996)「ヒロシマの被爆建造物は語る」広島平和記念資料館 pp148

[行き方ガイド]
[電車] 広電「広電本社前」電停で下車。東側に歩いていくと見つかるはず。
[バス] 未調査
作成:2006/5/12 最終更新:2006/5/12
作成者:makoto 使用カメラ:NikonD70
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