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| Ecology & Sustainability へのこだわりを表現した、普通だけどちょっといい建物 |
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DATA |
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■設計:住宅デザイン研究所
■所在地:広島県広島市中区袋町7-21
■用途:店舗、事務所
■竣工:1998年(平成10年)7月
■敷地面積327平米、建築面積258平米、延床面積606平米
■構造:RC造3階
■付近の地図(mapion) |
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広島の都心部、並木通りにも近い店舗・業務ビル。鉛筆のオブジェがあるから「PENCILビル」なのではなく、建築のコンセプト(下記)に由来して名付けられたらしい。
コンセプト
P : Produce
E : Ecology
N : Nature
C : Coodinate
I : Incentive
L : Life |
この事例の場合は珍しくコンセプト倒れになっていない印象を受ける。
竣工からある程度時間を経ており、緑と建物のバランスは秀逸。持続可能性を意識したのか、屋上緑化は人の手を加えず雑草が生えるに任せるという方針でデザインされている。個人的には壁面緑化もあれば良かったと思う(おそらく設計段階で検討されたとは思うが)。
PENCILのコンセプトは意匠だけではない。建築に使用したコンクリートには微粉炭が混ぜられているという。炭が実際にどのようなメリット(orデメリット)をもたらすのかは未知数とはいえ、新たなチャレンジとして評価されていいだろう。
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PENCILビル
PENCIL Building |
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#1:交差点に面する部分のボリュームを思い切って取り去り、低層の良さを引き出すことに成功している。鉛筆型のオブジェはヒューマンスケールに近いサイズのアイストップ。 |
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#2:各素材の持つ良さを引き出すために作家性が用いられている。幸福な事例と言えよう。 |
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[参考文献・サイト]
1) 広島県建築士会広島支部 Webサイト
[行き方ガイド]
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電車の場合 |
| 広電「本通」「立町」から徒歩5分ほど。アリスガーデンにも近い。 |
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作成:2005/4/30 最終更新:2005/4/30
作成者:makoto 使用カメラ:Nikon D70 |
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CENTRAL DELTA INDEX |
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| (CC) arch-hiroshima 2006 |
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