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写真日記 2003/夏その4
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岡山にて永遠の鉄道少年に会う。


レイアウトの全景。圧巻です。



岡山が誇るLRV 「MOMO」

噂のバスシェルター(市役所筋)
ここ数年、岡山では路面電車が熱い。もちろん岡山の都市規模では、広島のように交通機関としてそれほど大がかりなことはできない。ここが注目されるのは、路面電車を核に官民連携のまちづくり気運が盛り上がっていることにある。
そのキーパーソン、RACDA会長である岡将男さんのご自宅に招待され、いろいろとお話を伺ってきた。

岡さんに関しては、「文藝春秋2003年9月号」や「市民事業(五十嵐敬喜ほか著・中公新書)」 でも取り上げられている。まちづくり業界や国交省では(たぶん)ちょっとした有名人だ。

ご自宅の二階の一部屋を占める大型レイアウトは噂通り圧巻だった。私は鉄っちゃんと自称できるほど詳しいわけではないが、話には十分ついていける。永遠の鉄道少年とのトークはなかなか面白かった。


夕方からは一人で岡山市内をひたすら歩く。MOMOは確かに今まで見たどのLRVよりもデザイン性が高い。

噂のバスシェルターも見てきた。
バス停は自治体かバス会社が設置し維持管理などしないのが通例だが、ヨーロッパでは民間企業が設置から維持管理まで無償で行う代わりに広告を載せる独立採算のシステムが主流。規制緩和によってようやく国内でも可能になり、岡山に第1号が設置された。

なるほど、これなら流行廃りに対応して常にデザイン性の高いバスシェルターを
維持できる。こういうのを行政に作らせたり維持らせたりすると、ろくなことにならないからねぇ。

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