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思いがけず時間ができてしまったので、何となく秋葉原にやってきた。物を買いに来ることはあっても撮影のために来たことはないなぁ…とかいう理由で街歩きを開始。土地勘があるから地図は不要だ。

猥雑であることがアイデンティティを保障する、世界的にも希な都市景観だ。 |

ここの再開発は”都市再生”の目玉の一つ。IT拠点というのも死語になりつつあるが…。 |

ラジオセンター。間口の大きさや通路幅などバンコクの市場を思い出させる。最もアジアらしさを感じるスポットだ。家電販売で大型量販店に勝てない以上、こういったオンリーワンのパーツ店集積を前面に押し出すのが秋葉原生き残りの鍵と言える。 |
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あっ。「対話のある自動販売機店」が青くなってる! |
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その後、何となく神田川方向に足が向く。

昌平橋から撮影。お世辞にも美しいとは言えないが、特徴的な都市景観だ。 |
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非戦災地区ぶりを発揮している。偶然残ったこういう「土地の記憶」は絶対に残すべきだ。 |

マンサード発見(北側斜線じゃないよ)。味気ない外観リフォームがなされているが、プロポーションは崩れていない。震災復興建築であって戦災復興建築ではない点に注意。 |

板を一枚はがせばすごいお宝が出現しそう。 |
風景資産の集積もそれなりにあるし、これは街歩きエリアとして成立しそうな気がする。
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