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| この効果的なアトリウムを見よ! |
舗装材から各種サイン、さりげなく置かれたベンチに至るまで意識して高級感・グレード感を演出している点も見逃せない。ディテールが安っぽいと建築意匠が巧みでも全体として良い結果にならないわけで、設計段階において施設や来街者のイメージを設計者と商業プランナーとクライアントの間で共有できたのだろう。 事業定借で建てられたプレハブ建築のアウトレットモールとは対極にある、ほどよい高級感を与えられた商業施設であると感じる。 全国にある同種の施設の中ではトップ集団に属していると思うが、もちろん残念な点もある。まず、1階平面から「アトリウムの奥にスカイパティオが控えている」気配を感じにくい点。スカイパティオにアプローチする直前の空間のデザイン密度が甘く、イマイチ納まっていない(と思う)点。サンクンガーデンの位置づけが中途半端で、結局アストラムからの通り抜け動線としてしか使われていない点(どうせなら地上広場をもっと広げるべきでは?) …といったところ。 全体としてはとても良くできているので商業施設設計のお手本として見に行く価値はあるだろうと思う。 [参考文献・サイト] 1) 広島そごう 2) pacela http://www.pacela-net.com/ 3) リーガロイヤルホテル広島 http://www.rihga-hiroshima.co.jp/top.html |
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| 基町クレド Motomachi Cred |
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| 広島の都心、紙屋町に出現した中四国最大規模の都市型大型複合施設。ホテル、100店が集積する商業施設「Pacela」、そごう、イベントホール等から構成される。特に高さ150mの高層棟は広島のランドマークとして重要な建物となっている。 | |||||||||||||||||||||
![]() #1:アトリウムの屋根。カーブさせることで奥行き感を表現している。 |
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